海老名市とは

海老名市は、神奈川県の中央に位置する市。旧高座郡。
2008年8月1日から景観行政団体となった。
東京から50km(電車で約1時間)及び横浜から20kmの圏内にあり、相模国分寺跡等を有する歴史の街である。
日本の高速道路のサービスエリアでは有数の規模を誇る海老名サービスエリアがあることで知られる。また2002年4月19日に複合型商業施設『ViNA WALK』がオープン。近年、横浜・東京のベッドタウンとして注目を集めている。
同時に市内には多くの田園地帯を抱えていて伝統的な農業緑地と都市住宅が共存している市である。
海老名には、海老名市民の歌「わがまち海老名」がある。
海老名市は県内でも人口増加率の高い市で、増加率は川崎市に次いでいる。(これは横浜市よりも高い数値となっている)これは、小田急・相鉄・JR相模線の3鉄道が乗り入れする便の良さが影響していると考えられる。更に相鉄線のJR線・東急線乗入計画(相模鉄道内「相鉄の今後」を参照)が実現すれば、都心からのアクセスが更に容易になり、人口増加がより活発になる可能性もある。
2000年に入り、駅前開発が加速してるのも一因と考えられる。(厚木市に有った丸井が海老名に進出した事も一因)
伝統的な地域共同体である農村の姿を残しながら、駅周辺では都市開発が急速に進むユニークな市である(海老名駅から徒歩10分程の市役所周辺のすぐ脇に水田地帯が広がる事が象徴的といえる)。県内の農業が衰退しつつある中で、県央地区では特異と言える程、農業意欲が高い。この特性を生かし、市や小学校が農業体験などのイベントを企画する事も多い。
ボランティア消防・防災組織である海老名市消防団は、15分団228名の定員と規定され、実員数で214名(平成18年)の団員を有している。全分団にポンプ自動車と可搬ポンプを装備しており、県内では人員・装備ともかなり充実した消防団だといえる。